クレクレ星人の独り言「独りよがり」68/ジム・プリマス
この頃、カクヨムのPVが伸びないと、自分の小説が読まれないことばかりに気をもんでいたが、考え直してみれば、人の作品を読んでいないのだから、自分の作品を読んでもらえないのは当たり前ということに気づいて、なろうとカクヨムの作品を6作、1パートづつ、読んで、感想を入れてみた。
独りよがりな姿勢は受け入れてもらえないのは当たり前か。変な考察は止めにして他人の作品に目を通す方がよっぽど有意義だ。
西田先生の質問具申まで、小説を読んでほしいと、追伸欄を設けて、書いていたのだから、自分のオレオレ度はかなり高いのだろうと、気恥ずかしく思った。
話は変わるが、やっと給付金3万円が振り込まれた。
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