自我の定立と詩?/大町綾音
 
宇宙の諸事象の流れに合一するのを私は感じる


というマントラ、『霊界の境域』に在って、ここ二年半毎朝毎夕瞑想してたら、正に今の状態に至ってます。

◯おぼろん……

「霊界の底辺」と言い切ってしまうのは、逆に好感が持てますが、ではシュタイナーにすれば、可能性として、人、あるいはそれが延長された存在はどこまで到達可能だと考えているのでしょうね? また少し話が詩からは離れてしまうかもしれませんが。。

◯ひだか……

や、魂の本質本性には到達不可能な頂だからこそ、逆に登り甲斐が在るんじゃないか!
て、断言してます、其処は!

しかし、
感覚を超えて先ず本質的に出逢うのは
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