「クレクレ星人の独り言 39」/ジム・プリマス
は書かないとと思い直した。
小説の題材も、米国の映画の設定に被っている部分があるので、そのあたりに難があるのは確かだ。書籍化するとすれば権利の面で難しいかもしれない。
まあ、なろうからアニメ化されたアニメの中にも、同じような設定で、被っているなと感じるものもあるのは、あるのだから、そのあたりはグレーゾーンとして、許容されないかななどと、自分に都合よく考えている、今日この頃だ。
自分の作品がアニメ化されるとまでは思っていない。しかし心の奥では、ドラマとして実写化されれば良いのになどと、大それたことを考えていることを、自白して、終ろうと思う。
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