「クレクレ星人の独り言 31」/ジム・プリマス
う要素を外さないように、食事シーンに取り入れることは意識していた。
感想を書いてほしいと頼んだA氏にも、食事のシーンを褒めてもらって、手ごたえを感じたのは、とても有難かったり、嬉しかったりした。
縄文文化下のアスラの文化を書く時も食事に留意したが、銀河連邦文化下のバサラバートの文化(想定は現代ヨーロッパ。)を描く時も食事のシーンは手を抜かないように留意している。
この物語が感想をもらったA氏の言われたように、三国志のような壮大な世界を描くことが出来るように、書き続けてみたい。まだどうなるかは分からないが。カンデンやキンタやベルセラが活躍してくれることを筆者として祈るばかりだ。
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