1月30日 語る死す(カタルシス)/りつ
 
のです。
(誰かコメントしてくれないかな…)
と待つのですが、
コメントが付かず、
重いため息をつきコメントすることだってあるのです。

では、コメントしなければ良いと思いますよね?
私も、そう思うのです。
だけど、どうしても、スルーできないのです。
何かをその詩が待ってるような気がするのです。


「マジdeath」

今日も少し幻聴があった。
おまけに熱っぽい。

んー、まぁ仕方ないか。
1/3くらい神の依り代だから。
(拒否したのにね…)

死して屍、拾う者無しってね。苦笑
(大江戸捜査網という時代劇のサブタイトルコールです。
毎回、「しして し
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