自作品「デタラメなるエダマメ」についてと近況報告/鏡文志
 
が創作をやっていることを聞いた社長がコマーシャルソングを作って欲しいと言われ作詞作曲して後で送付したのです。
しかし、その枝豆農家が有名な米国企業の農薬を使っていることを知っていた私はあまり素直になれずに、内容の中に枝豆の内容自体に肯定的な意味を込めきれず大雑把な讃え方に終始してしまった。そのためか、あまり好反応は得られませんでした。

歌の内容をAIに分析して貰ったら消費社会を風刺しているとの評価。無意識に皮肉が入っていた? いや、それを正直というのでしょう。私は無農薬無肥料種も農薬処理されていない遺伝子組み換えされていない種から始める作物を本当はやりたかった。

歌舞伎町逃走宣言につ
[次のページ]
戻る   Point(4)