「クレクレ星人の独り言 28」/ジム・プリマス
 
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 話は変わるが、ユーチュ―ブで久しぶりに「ストリート・オブ・ファイヤー」の「今夜は青春」のオフィシャル画像を見た。
 低迷が囁かれるハリウッド映画界だが、80年代にはこんな最高にイカす「ストリート・オブ・ファイヤー」や「フットルース」のような素敵な映画を作っていたのだから、それを思い出してもう一度、復興することを、遠い日本の地から願う。
 「DEI」を排除し、映画スタッフの実力主義の登用を行えば、可能性はあると私は信じている。
 涙が自然に流れる。これは私が流した涙じゃない。私にとりついているモノが泣いているのだ。今、私にとりつているモノは、どうやらアメリカ人らしい。
 私にとりついたモノは、私が経験することを同時に、経験し、私が食べるものと、同じものを食べ、私が見るものを同時に見て、満足すると、善転換して昇天する。
 一時、私に憑依して、私の経験を介して、それを善転換させることが、私の霊的な役目らしい。

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