詩の日めくり 二〇二二年十一月一日─三十一日/田中宏輔
までの構造的に構築された詩だ。ぼくは型やマトリックスにしか興味がないのかもしれない。
@Maverlyn99 短歌や俳句がこころに響くのも型があるからということもあるのではないでしょうか。実験的な詩をつくるとき以外は、ぼくの詩は抒情詩ばかりです。型に盛るという気質なのかもしれません。
@Maverlyn99 それはたしかにそうですね。型によった感情など、なにか形式上のものに思えますものね。じつは、ぼく、俳句や短歌が苦手なのです。あの型が厭なのです。自分のことを棚に置いて、むじゅんしていますね。
二〇二二年十一月十四日 「トラナイへの切符」
さっき目が覚めたばかりで
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