詩の日めくり 二〇二一年三月一日─三十一日/田中宏輔
ル号の冒険』の冒頭部分が独立して書かれたもの。それなりの迫力だった。
きょうから寝るまえの読書は、ロマンティック時間SF傑作選『時の娘』時間ものは大好物。楽しみだ。 https://pic.twitter.com/8B1C7q7btj
1作目は、ウィリアム・M・リーの「チャリティのことづて」1700年にいる娘と、およそ250年後にいる少年の、時を超えたラブストーリーであった。さいごにほっとする仕掛けがしてあって、よい読み物であった。
二〇二一年三月三十日 「むかしをいまに」
2作目は、デーモン・ナイトの「むかしをいまに」ディックの『逆回りの世界』の短篇版である。
3作目は、ジャック・フィニイの「台詞(セリフ)指導」映画界の話で、30年以上もむかしに出合った青年が中年男の俳優として、再会する。
二〇二一年三月三十一日 「かえりみれば」
4作目は、ウィルマー・H・シラスの「かえりみれば」30歳の主婦が催眠術で1週間のあいだ、15歳だったころに戻って、またもとの15年後の30歳の主婦に戻る話。
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