猟銃事件の怪/st
 
というと

銃を使う教習のための
教習資格認定申請の時と

実際に銃を購入するための
猟銃の所持許可申請の時の

二か所で
精神保健指定医または
公安委員会が認める医師による
診断書が必要とある

即ち
最初は厳重にチェックされていた
ということになるが

となると
銃砲所持許可証の
有効期間が問題ということになる

その更新は3回目の誕生日となっているが

数年前から
精神異常のような行動が
みられていたというから

まさに運が悪かったとしか
いいようがないが

この有効期間が
ちょっと長すぎるのかもしれない



こんな悲惨な事件を避けたいなら


地域の猟銃等を所持する人を公開し


いつもみんなで監視するというのが一番だ






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