人生が五十年だった時代/こたきひろし
 
人生が五十年だった時代に織田信長は辞世の歌を詠んでいる。
歌は省きます、

戦乱の世の中に風雲児となってあらわれて
天下統一目前に逆臣によって命奪われてしまった。
戦の才能はたけていても、人心の掌握と政治力に問題ありだったのかな?
その辺の所は歴史力弱い私には分からない

まぁ、どうでもいいんだけどさ
本当にどうでもよくないかな

もうやめよ
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