山田せばすちゃんショウたぶん番外のけたらその5 再びいつの日か酷評を超えて/山田せばすちゃん
山田でございます。
前回はスタミナ切れでと言う誤魔化し方で何とかお茶を濁してみたのだけれど、実はそこから先に進まないとあのままじゃただの俺の言い訳だけだったりしたような気がすごくしていて(最もこっから先だって言い訳に終始しないと言う保証はどこにもないんだけれど)すでに濁したお茶は宵越しのお茶になってるのだから、おばあちゃんの知恵に言われるように、そんなもんは飲まない方がいいんじゃないかと言う話もあるのだけれど、こっから先は、もしあなたがどこかのサイトに詩を投稿したところ、幸か不幸か酷評をしたがるろくでもないやつの目にとまっちゃたりなんかして、レス、感想に身をやつした酷評と言う名の不幸の手紙(笑)
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