詩の日めくり 二〇一四年七月一日─三十一日/田中宏輔
に詩を感じるぼくもぼくやけど。いま見直したら、「表面が単相やった夏だからそのような物であるか?」「まあそれにもかかわらず鋭く」「痰の沸点に見て」「キャプチャしようとの意図的に敏感だった緻密であり、迷惑なんだ」「皮膚、なぜこれらのラム酒の球の毒?」「あなたの早期出社イニング」「まだ美しいか?」「まだ実質で頑丈ですか?」「まだ実質的に頑丈です」「恩知らず!」って、つづいてた。つぎのものは、流れてきたものを翻訳したもの。[笑顔]、心から幸せなあなたの周りの人々に感染することができます:)(翻訳: Bing)笑顔が感染するというのはおもしろい。FBのタイムライン見てて、かわいいなと思ってた人から友だち申請
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