20180117_work0000@poetry/Na?l
間違いなく知らん。
いつも見ているから知らんとは言わせるつもりはない。
吐いちまえミュージック。
ゴミと変わらん。
悪いけど今日はできない。
と言いつつ盛り場出かける私上等。
手始めにビッチに声かけたけど、何言ってんのかわかんなかったな。
高そうなバッグを持った女がいたのでとりあえず隣に座ったけど香水がきつかったので退散した。
もう二度と嘘つきません。
と言いつつ盛り場出かける私。
私上等。
サッカー見てたな。私はサッカーには興味がないふりをして。そのサッカーボールみたいな顔した野郎に挨拶をした。
「先生」
私はすかさずサッカーボールキック。恩師の顔面が歪んだ瞬間、脳内スケッチを開始。
未来が見える。
お先真っ暗。
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