20180112_work0000@poetry/Na?l
 
幸せなひとときをかじりとる私の行きつけ白骨死体。
助けてよ。坊や。
ふらふらとことん踊り尽くすこの場所未来時計。
暗い坂道、有言実行の果て、末路、症状。
気体、液体窒素、化粧をした私の友人。
過疎、地雷をとばせ。自分のために。情熱はあるか。力をつけろ。
勇気。全てはお母さんのために。他人に尽くして死ね。
ごみの日を間違えるな。よく足を拭け。
床がベタベタする。するする。
「おっちゃんが助けたろか」。
戻る   Point(0)