冬がくるのはうれしいかもしれない/ねことら
ふあんていな挙動、まちがってしまうま、うまく酸素は運べやしないし、言葉は空費してからっぽの内燃がとうめいな温度を刻んでいく、ね、エロ動画リロードしたらバグっていつも花火みたいな夜、二人はふしだらで、みやび、ただでさえろくでもなく純粋な存在、外側はただれて燃えてつるっと溶けだしたはちみつ状の繭のなか、わらってる、わかってる、主観的客観と排他的二人称世界、iphoneXもほしいけどなにか台無しにしてまでほしいものではないし、くうきは冷たくうすぐらい匂い、たとえばもう11月初頭、二重ガラスの窓にへだてられたここはまもられた世界、息をすることがたいせつなこと、その確認と対処でどうに
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