三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の八拾弐〜其の壱百/熊髭b
 
そうだぞ。なのでご飯食べてこよう。ご馳走様でした。摩り替える、刷り返る、摺り返る、スリ帰るリフレインの伝播が、表の口と裏の口で話す饒舌なパラレルワールド。ちょっと残念なのは、構造の複車線を走る自分の言葉に少し強く酔い気味な感なので、ほろ酔いくらいの着色で彩りを掬い取ってみたら、少し離れ身の身内が程よいコクを醸すかな。



□其の八拾八

『そろもん(創世記・抜粋の話)』 みつべえ  ★☆☆☆☆
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おっとみつべえさん、ようこそ再び千人斬りへ。末広がりですな。これはいまやってるそろもんシリーズの
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