※ 註釈 … KZN(ケズネ)タイツ
180デニールの編地一面に繊維を植毛したタイツ(群馬県在住の発明家・高崎山子考案)。
夏期登山の防寒用に発売されたが、ショッキングな山ガールの装備として山岳雑誌『四方山』、『アルペン・ルンペン』などで取り上げられて話題となり、一般女性のごく一部が買い出してから防犯グッズとして定着した。「縄文ロマン」と「弥生モダン」の2タイプがあり、黒毛スキンベージュ、黒毛ダークブラウン、白毛ブラックの3色展開。
当初は白毛ブラックでなく黒毛ナースホワイトとの3色だったが、見るからに不潔だと医療関係者には全く売れず、むしろ一部のフェティシズムを煽情して男性が買うという逆転化が起きたため販売中止となり、反転色に差し替えられた経緯がある。
〜Fetipediaより引用〜