結婚する君に/梅昆布茶
の運命になってゆく
こんなような趣旨のメッセージだったと思いますが
ちょっとうろ覚えでごめんなさい
たぶん人生って幹の部分と枝葉の部分を自分なりに弁別してゆく
道のりなのかもしれません
それにはことばが役に立ちます
でもその先になにがあるのかはよくわかりませんが
けれど歩くいじょう踏みしめたあとを残したいものです
その道がどこを目指していようと
それに意味を見出すか否かはそれぞれですが
ちょっと親父の教訓めいてしまいましたが
ひとこと贈りたくてしたためました
また今度ゆっくり飲みましょうね
戻る 編 削 Point(16)