結婚する君に/梅昆布茶
 
の運命になってゆく

こんなような趣旨のメッセージだったと思いますが
ちょっとうろ覚えでごめんなさい

たぶん人生って幹の部分と枝葉の部分を自分なりに弁別してゆく
道のりなのかもしれません
それにはことばが役に立ちます

でもその先になにがあるのかはよくわかりませんが

けれど歩くいじょう踏みしめたあとを残したいものです
その道がどこを目指していようと
それに意味を見出すか否かはそれぞれですが

ちょっと親父の教訓めいてしまいましたが
ひとこと贈りたくてしたためました

また今度ゆっくり飲みましょうね




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