批評寺三十六房:百人木人拳(批評祭参加作品)/角田寿星
 
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古くなった本がリサイクルされるような、そういう意味での再生なんだろうね。イメージ的には人形にも思えるけど。中央部のパート、記憶の断章の部分が美しく、断然光ってます。1メルト謹呈です。

『ねむり姫』船乗り
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=25058&from=menu_d.php?start=750
うん。華やかで、無邪気で、優しくて、何も言ってない美しさがあるね、この詩には。姫さまを守るのでなく、現実世界に解き放つ、そんなとこ
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