非違られている(百万トンの光)/狩心
幽閉、 屍累々のアンチ、
百万トンの重さの光を支え、 耐えている ・・・ お菓子の箱は開けられた おかしい家の王の貸す
家族の 手によって、
往年、 力は我々の外にある 純全、
王の面前で全滅する 騎士団は数多に 合消される
君たちのウインクは忘れ去られない、 時代を超えて 社会を超えて
風の自意に機影刻まれる
アフターなヒアーは ヒーハーの馬森の 情写する 特急の 特別価格の
太陽を撃ち落とす
太陽の影 影 日陰にて
飲む森目覚める
目座とす、 アンタlessの 真っ赤な輝き 針 結晶 脳 化粧!
小さなヒアーは アフターなヒーハーで
馬森の 情写する 小さなセイブツの花 かぐわしき 股座暗く いとおかしき、 非違らリズム
何も無しに魅入られて、 背中剥がすコバンザメではない
目のマツゲは裏返り、 宇宙までの成長を果たす 均整の取れた 禁じ手
「分かる」が変わるだろう
数値に弾かれた人々を丸呑みにして
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