若者の世紀の、史史、類類/狩心
流術、斜めに擦れる色色の射出・
印劇、『まだまだ続く』の迎撃の連彩・
その病魔、駅秒、
数えろ、
手足を振って、もぎ取れた時の連動・体・光・新
常に目は見えている。
跳ね返ってくる、灰色の散弾を、
見えている。常に手は、
目の中に・
+、−、×、÷、=の、
五重の塔が崩れる、
家族の離散。ノヴァの核新。
膨れていくのは責務・
財念を煮沸した消毒個体の中に。
目刺す、ダレモトメルナ
我々は自然と共に消える。
類類の不自然の駅、病魔/秒針
尽き、定める、
われわれの そとがわの せかいを ―
激震
巣図
赤縷々に足りる
煉獄、駅、
媒体、
説き既に遅し。
面前たる、縛獣のシザイ、
その、
剣劇。
戻る 編 削 Point(0)