最後の広島への手紙/梅昆布茶
 

男の馬鹿さ軽さと

でもあんまり彼をいじめないでね。?

お金もないし才能もないけど
詩人になりたかった。

尾崎豊みたいに自分を歌いたかった。

そんな感じです。

何人かお見合いしたけど僕にはやっぱ
ともちゃんしか
なかったみたい…?
応援団長はじじいになるまで応援するぞ!
…なんて腰痛めたりしてね。?

でも
ホントにありがとね…。

楽しかった…



以上
敬愛する委子様へ

応援団長より???

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