ノンフィクションぐずぐず/くゆら
 
った



駅に到着



ホームで電車を待っていた



向かいのホームに居たはずの少年が


気付いたらわたしの真横に


年の頃14、15





まず




可愛いやんから入って



私の周りを一周した


そして

ヒソヒソ話をするみたいに近寄って来て



私の耳元で言った















「SEX」しよっ















はぁ?










只でさえ心身ともに疲れている私に
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