ノンフィクションぐずぐず/
くゆら
った
駅に到着
ホームで電車を待っていた
向かいのホームに居たはずの少年が
気付いたらわたしの真横に
年の頃14、15
まず
可愛いやんから入って
私の周りを一周した
そして
ヒソヒソ話をするみたいに近寄って来て
私の耳元で言った
「SEX」しよっ
はぁ?
只でさえ心身ともに疲れている私に
[
次のページ
]
戻る
編
削
Point
(2)