感想 repure8/イダヅカマコト
の中ではとても考えさせられます。
>> (こちらもどうぞ)書評『流砂による終身刑』
http://literturehardcore.blog51.fc2.com/blog-entry-186.html
そして、詩の合評会という場所で作られる集中した読みの展開を書かれた竹内敏喜さんのエッセイはとても圧縮されていて、合評会にちょこちょこ出かける私の背筋が伸ばされる作品でした。
もしも文学フリマにいらっしゃったら手にとってお読みください。
紐でとじられたとても手触りがいい本で、さわるだけでどきどきします。
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