純粋正義への架橋4/
チャオ
て、現在の僕らは、常識や、法律にもてあそばれたままではいいのだろうか?そう自問自答する必要が出てくる。
各個人の理性、その集合体として法律、常識が生まれる。うやむやなままでそれを受け入れることは、すべての歴史を欺くことに他ならない。歴史は革命を待ち続けている。「愛」を超える言語表現を。それいじょうの「愛」を表現する言葉を。
そこに存在するのは、ゼロ地点から出発された、超個人的解釈、主観性の渦それだけなのだ。
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