ヨルノへの手紙/ヨルノテガム
 
れ変わりとか信じてますか
「別棟へ」という詩は夢夫という別人へ主人公が
のり移っていくようなお話ですね
最初、子供が生まれたのかな?と思ったんですけど、
どうもそうではないみたいに思えました
あっ そうそう大雪の城壁って一度歩いてみたいですよね
両横が2メートル以上もある雪の壁の間の道を歩くなんて
なんか昔話に出てくる景色ですよね
寒そうだけどちょっとロマンチック でもやっぱ寒そう。
そこから主人公は別世界?死の世界?に足を踏み入れていきます
(もしもし)ってヨルノさんもよく使うんですね
実はわたしマネしたんですよ、夢夫みたいに。
元気ですよぉ という主人公は頼りなく何だか
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