僕はこんな事を考えている。/プル式
る何かなのだけれど。飾られないリアルタイムの必要性と並列化される空間というか、うーん、なんだろう。とにかく、一つところに空間を作り、共同するという事が重要な気がする。心理的な問題かも知れない。人がそれぞれ持っている空気と言うのが、その人の存在、と言っても過言では無い気がするのだけれど、それって言い過ぎなのだろうか。細かい臨床、検証をする気もないのだけれど、したらちょっと面白そうだ。基準が難しいだろうけど。そんな事を朝、仕事明けにシャワーを浴びながら、ぶつぶつと独り言。そう、僕は結構独り言を言うのだ。しかも一人だと話しかける。
さておき、そこで考えたのが魂の存在。魂についてはいろいろな見解があり、
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