即興詩会(飛びいれ!火にいる夏の虫、編)1/ワタナベ
しかったよ。
こっち来ないでね」
そんなことを言われても
僕の歩みは止められなかった
思考が凍りついていった
ワタナベ [18:06:32]
しめきりーーーーー!!
ワタナベ [18:07:26]
寸評を
ワタナベ [18:09:25]
氷水さんのはその行の隙間や後に立ち現れてくるものが詩だとおもう。アオゾラさんのは自分と世界との境界線がうっすらと描かれていて好印象、楢山さんのは一つのストーリーとして完結しており、なおかつ余韻も残す、よって楢山さん!
楢山孝介 [18:11:32]
シンプルに「夏休み」
楢山孝介 [18:12:01]
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