即興詩会(飛びいれ!火にいる夏の虫、編)1/ワタナベ
どろみながら待っている
はじまりはいらない
遠ざけて輝きを
グラスの中で太陽を転がして
マドラーは溶けて行く
ワタナベ [17:42:10]
では寸評を
アオゾラさんのは冗長で散漫
氷水さんのは描きたいことはわかるけれども意味まで到達してないっていうかその後に出てくる言葉が詩だと思う ということでアオゾラさんの力技一本、アオゾラさんで。
アオゾラ誤爆 [17:44:53]
「サークル」
アオゾラ誤爆 [17:45:10]
制限時間10分です どぞ
ワタナベ [17:48:10]
A to Z = A
やわらかな曲線美
そう
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