ハッタリについて/んなこたーない
所でだって、真面目に対応していれば、
明らかに間違っていると思うようなことが平気で行われているというのは茶飯なんじゃないでしょうか。
でもイチイチそれを指摘するには及ばない。ぼくが何か言ったってしょうがないしね。
言ったところで、halu氏のようにいっこうに伝わない場合だってある。
もちろんぼくが間違えている場合も多々あるだろう。
結局、各人がハッタリを減らすという努力をすることが一番じゃないかしら。
日常生活においてでさえ、ハッタリさえなければ案外円滑に何事も運ぶような気がするわけです。
A だからね、今回の場合、ぼくらがhalu氏のことをバカにしたのが
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