ハッタリについて/んなこたーない
 
摘されていたらアッサリ非を認めたかもしれない。
  だって、いくら「雑でデタラメでいい」と言ってみたところで、
  それが自分の書き損じを擁護するためだとは、いくらなんでも不純すぎる。
  そのときはハタで見ながらズイブン器の小さい人だなあ、と漠然と思った気がする。

A だからね、一応目を通すことは通しているつもりなんだけどね。ちゃんと読んでいるとまでは言わないけれどさ。
  たとえばhalu氏は相当の学歴コンプレックスがあるみたいで、
  色々書いていたけれど、読んでもよく意味が分からなかった。
  というのもね、ぼくなんかの感覚だと、いまどき学歴なんかじゃたいして圧倒されない
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