詩集・人生の最中に/生田 稔
 
、何が何でも、このほうこうで、いかなあかん
そうおもう遊野郎の道楽者の極道者の不良老人で至極真面目なクリスチャン


?嵯峨さんの?しょうしむへん?をといたら、こうなった

ししゅうをよごせ かきいれよ
あがないし、このししゅうを
わざ と ち と ことばを
きゅうしゅうし
さあ・・・・・・・
くらいつくし せめつくせ

ぶんせき ぶんり ゆうごう
アトムのついきゅうはクオークに
それでしまいか
まだある
えいえんのしんわが
えいえんのなかに えいえんが
まだまだ ぜつぼうするな
みらいが うちゅうが
かみもしらぬ

アフォリズムから だつしゅつせよ
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