洗貝新さんのひとことダイアリー
2025-09-28
PICU(小児集中治療室)一人の子供の命を救う場所もあれば、何人もの子供の命を絶つ場所もある。見よ。これが大人たちの正義だ。
2025-09-27
ラブホテルは ひとり湯舟で 想うもの 待ち人語らず 帰るもの 
2025-09-24
汗かいて放っておいたら風邪をひく温度になった。短い春と秋。
2025-09-23
名曲アルバム(NHK)『壇ノ浦〜安徳天皇入水』坂田美子作曲。琵琶の迫力に痺れる。歌唱は坂本冬美かと思ったくらいよく似てる。
2025-09-21
アタマもカラダもバテバテだが、獅子は逃げず。ガンバレ自分アンドロイド。
2025-09-19
詩とは何であるか、という考えを持つ前に、詩人とは何か、という考えを意識してわたしは生きてきた。詩人とは愚にもつかない生きものであると。
2025-09-18
入り口の前に見慣れない老木が、と思ったら腰を曲げたまま動かない老婆だった。が、近づいてよく見ればまだ80歳前後くらいに見えた。大丈夫ですか、と新聞を手渡した。先の自分をみるようでせつなくなった。
2025-09-17
歯科医院帰りの受付でガチャのオモチャを受け取り深々とお辞儀御礼する小学生の女の子がいた。男親も丁寧にお辞儀していた。ああ、親の影響は尊いな。と思った。
2025-09-16
ステーキを食べる夢をみた。歯医者の帰りに買って帰ろう。玉葱ピーマン人参舞茸。野菜も忘れないでね。
2025-09-13
2ミリにも充たない小さな蟻がカラダに這い上がってくるぞ。暑くて床の掃除をしないからだ。虫コロリアース。三日前外壁に撒いてやったぞ。今日も這い上がってきてるぞ。泣
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