10月1日(日)のひとことダイアリー
- 鵜飼千代子
- 夭折したり普遍性を問いながら書いてきた人々の作品が残される中自己満の紙ゴミを出版したあげく自分で下手だと思うものを推敲もせずに倉庫扱いする姿勢が現役の参加者に失礼だし作品の出来以前に本人の問題じゃあ...(以下略)
- 草野春心
- 書く頻度が落ちているな、と思ったが、2021年にも同じことを言っている。
- 石村
- 30年以上前に書いた自作なんて他人の作品とかわらんな。なので遠慮なく「下手だなこいつ」という感想を持つことができる。
- アラガイs
- 馬鹿と愚か者は死ななきゃ治らない。これは真実である。それでも、
- 大町綾音
- ニーチェの孤独についてわたしは知らない。カントールやナッシュの孤独については知っている。
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