わらさんのひとことダイアリー
2008-01-09
稚拙な言葉をいとおしいとも思える卑屈。
2008-01-08
10年前のノートを掘りかえす。悲痛な叫び達で満ちていた。感覚を鈍らせることが生きることだと思っていた。それにどれだけの年月をかけたろう。おれは今、どこに立っているのだろう
2008-01-07
つまりは、まことを捨てながら生きているということだ。そして、途方もなさに愕然としたその怠惰も真と悟ることを受け入れたのだ。それがせめてもの生きるすべだった。誠実に死を選ぼうとした少年時代が懐かしい
2008-01-06
この己の低い知能を哲学・思考においての人間の性たる制約としてカルマ的側面で捉えれば、それもまた乙である。瓦解した言語思考的自我を記憶の片隅で傍観する
2008-01-01
日々が目まぐるしくって、なんだか、「生きてる」ってことを実感してます… 人間、一人、生きてるだけで、これだけ色々な事があるのだな
2007-12-25
ありがとう。の言葉に、こんなにもうれしく感じられることはすくない… うたうたいのたましいに、おれこそが感謝をしている。ありがとう
2007-12-20
ゆれている。わらえるくらいに。やさしい人たち、ありがとう
2007-12-14
いろいろなことを思う。いろいろなことを。つぶれてしまいそうな毎日に、別れをみるような目になってしまう。吐き気も毎朝、止まない
2007-12-13
あなたが笑ってくれる。それだけで、かまわないのです
2007-12-12
今日も父親からは、クズだと言われました。おまえの人間性が腐っているからだと。いつの日からか何も言えなくなりました。
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