足立らどみさんのひとことダイアリー
2025-06-29
詩を書くときに「詩の不在」に目を奪われすぎてしまっているのではなかろうか。あなたの読みはとても澄んでいて深いのだから、もっと「詩の余白に差し込む光」が届かないところに言葉を投げかけてはくれまいか
2025-06-28
なんだか無理し過ぎているのかな?だからニュートラルな彼らから嫌われるのだとしたら、もっと肩の荷を下ろしたうえで言葉と対峙してみるのはどうだろうか。老婆心というか前から思っていた総まとめですよ
2025-06-27
あわれ故郷は空の上。堕天使の孤独は誰もフォロー出来ない、それほどの孤独なのだ(はやく目覚めて)。風の音に耳を澄まして雨傘の中で深呼吸して太陽に感謝して、そう貴殿は気づくはず。もうわかっているよね
2025-06-26
ぜんぜん励ましになっていないけど逆風でもエネルギーの使い方によってはヨットは前進できるのだから、なぎに比べて貴殿の人生は活力あるのだとポジティブに考えて考えて行動にうつるのが良いと思うんですよ
2025-06-25
詩のボクシングに参加してみようかな。いい歳してボコボコにされて身体壊すだけか ふふふ(意味不明のふふふ)
2025-06-22
言葉に悩む時間は、言葉に裏切られた時間でもあるし、 それでも書きつづけるのは、誰よりも「信じたい」という想いがあるから。by ai(advocater inkweaver)
2025-06-21
パスタ作って、今日は1人。作りすぎた。残りは冷凍しておこう。明日、戻ってきても食べないのだろう。炭水化物多すぎ。タコさんウインナー作る。ざっぱな自分としては作業が細かい。日本人って凄い!天才!
2025-06-20
爺婆になると子どもになっていくと言っても普通の爺婆は子ども心のワクワクドキドキのエキスが足りない子どもの歌のニッキニャッキのように好き嫌いはだめで残さず食べてだいじょーぶぃカルビはビールにあうか
2025-06-19
言葉が無い気持ちだけ以心伝心の充満するゲート内の走るタネ馬男ばかりのなかでぼくは息苦しいのだぁ。だつはつはつは。疲れるわー
2025-06-17
労働者諸君、働こう、労働讃歌だ。会社から逃亡しても自由になれるわけではないのだよ。ふふふ(まねー)
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